研究業績
応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第16回研究会 7/15-17 福井 (2024)
Er<sup>3+</sup>含有K<sub>2</sub>O–La<sub>2</sub>O<sub>3</sub>–Ga<sub>2</sub>O<sub>3</sub>ガラスの近赤外発光特性
著者
河野直樹1、篠崎健二2、宮﨑慧一郎3、西川晃弘3、市場賢政3、岡崎魁3、加藤匠3、中内大介3、柳田健之3(1. 秋田大、2. 産総研、3. 奈良先端大)
カテゴリ
国内学会(共著)